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2015.06.30 (Tue)

心にしみる一曲

今回は邦楽 もちろん昭和ですw

ユーミンのアルバム『悲しいほどお天気』収録の「影になって」
ずっと前にギターの松原正樹さんの記事をあげた時にチュブって
たと思います。

アルバムについて書くと、個人的には結婚前の荒井時代の方が好き
ですが、松任谷時代では'78〜'80年はいい作品が出てます(本作は'79)
『流線形'80』とともに割と気に入ってた作品です。

まずはユーミンの非凡な才能を感じずにはいられない歌詞を載せてみます。


作詞/作曲:松任谷由実

なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの
どこへ続くの 街路樹の影たち

指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど
呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす
こんなときはすぐにワードローブちらかし
くたびれたシャツを選んで

外へ出てゆこう 少し背中まるめ
踊るように歩こう

最終の電車が響き残して流れた
いちばんなつかしい遠いイメージのように
冷えだした手のひらで包んでる紙コップは
ドーナツ屋のうすいコーヒー
真夜中は全てが媚びることもなく
それでいてやさしい


※むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ
淋しい心から きみを自由にする
かるく透き通らせて※

(※くり返し)

なんて不思議な なんて不思議な霧の夜なの
どこへ続くの 街路樹の影たち



すごいです この作詞力!
"ワードローブちらかし" だったんですね
"わどろをブ散らかし" って意味不明だけど激しそうと思ってましたw


影になって / 松任谷 由実
正隆さんのkey、松原さんの終盤のgソロ、その後ろで打ち鳴らされる
ハンドクラップ… アレンジがめためたカッコイイです
音歪みありますがアナログ盤の音色もgood!


ユーミンの名曲がYoutubeから精力的に消されちゃってます。
前に貼ってた'消灯飛行'なんかも聴けなくなって残念


テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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