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2014.03.31 (Mon)

新胡椒

胡椒のお話

『わが国では新胡椒(生胡椒とも云う)はあまり売られていないが、
新と旧では香りの種類がまるで違う。大半がインド産だが、カンボジア、
タイ、インドネシアから新胡椒が少量輸入されている。恰度3月が収穫期。
香辛料で個性を発揮する ごく一部の割烹やレストラン向けである。
緑色の未熟の果実を房ごと収穫し、2日間日干しにすると皺がよって黒くなる。
足で踏んで柄を除き、粒だけにしたものが黒胡椒。新胡椒は黒くなる前の
緑色の果実。えぐみが出る前の胡椒で、さっぱりとした爽やかな辛味が特徴

                       <ですぺら掲示板より抜粋>

この書き込みの中にあるように、新胡椒というのは日本で一般向けには
殆ど売られてなくて、ふだん口にすることは まず無いのですが、先日
近所のカンボジア料理店「さばいな」さんで出会う事が出来ました

さばいな001
牛肉を使ったカンボジア料理(名前忘れちゃいましたw)
無化調だから、お肉の味がとってもマイルド。めちゃめちゃ美味しいです

で、肝心の胡椒ですが、画面中央寄りに散在してるのが粒の黒胡椒
1粒1粒が御馳走。大好き でもこれは以前食べたことがあったの。
右側に横たわる房状の粒粒が見えるでしょ。これが黒くなる前の新胡椒。
未知との遭遇です


1粒口にすると超爽快な酸味 山椒と柚子胡椒を混ぜてグレードアップした
感じ。かと言って暴力的な辛さはなく、柑橘系の素敵な刺激。ツボやねぇ
このお料理はMちゃんと食べたのですが、お肉と卵を食べた後とは思えない
ぐらい、2人ともお口の中がさっぱりしてました

マスターの話だと、カンボジアの人たちは この新胡椒を房ごとボロボロと
口に入れるそうですw さすがにそれは辛いかも
日にちが経てばすぐ黒くなるそうで、輸入条件、国内での栽培条件など
もろもろ考えても、日本の食卓でふつうに食べられるのは当分先みたい



Thinking about You / Olde Worlde
 読み方は オールディ・ワールディ(Old Worldの古い言いまわし)
 日本人 沼田壮平による1人ユニット。声高いですねぇー

テーマ : 美味しいもの - ジャンル : グルメ

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