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2014.01.22 (Wed)

シュガーベイブの頃のWindy Lady

昨年末、大瀧詠一さんが急逝。ビックリしました

大瀧詠一と言えばナイアガラレーベルの設立者。ここの第一弾アーティストとして
登場したのが、あの山下達郎率いる伝説のバンド Sugar Babe(シュガーベイブ)
デビューアルバムSONGS(1975)は、ファンの間で今でも語り継がれる名盤です。
当時は殆ど売れなかったみたいですがw

SONGS 30th Anniversary EditionSONGS 30th Anniversary Edition
(2005/12/07)
シュガー・ベイブ

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生前 、大瀧さんが達郎さんに関して興味深いことを語っていました。以下抜粋

〜1973年 シュガー・ベイブ のファースト・コンサートに行った際〜
「コーラスのイメージが強かった私には、想像以上にワイルドなサウンドとパフォー
マンスに驚いたものでしたが、それよりも印象深かったのは、新人の初めての
コンサートにも拘わらず、ステージ上で「我々が選んだベスト&ワースト10」と
称して突然アルバムの品評を始めたことでした。
「国内では布谷文夫が最高 !」とか「レオン・ラッセルのアルバムはサイテーだ !」
などと歯に衣着せぬその発言に度肝を抜かれたものでした。
現在でも、歌はもちろんのこと、それと共にステージでの山下君のあの語りを
楽しみにコンサートへ出向く人も多いのではないかと思われますが、威勢の良さと
文明批評的な趣は、既にデビュー当時からあったのです」

〜アルバム『SONGS』について〜
「本人は嫌がるだろうが、山下は『クリスマス・イブ』の作者として、日本歌謡史
に残る人です。山田耕筰・滝廉太郎・中山晋平・古賀政男・服部良一・中村八大・
筒美京平に続く流れとして。そして、山下の才能の光と輝きに満ちているこのアルバム
『SONGS』は〈山下達郎・前夜〉として、彼のディスコグラフィーの中でも輝き続ける」

達郎さんにこれだけ色んなことを言える人って、おそらく大瀧さんだけでしょうねw

ところで、シュガー・ベイブ後期のレパートリーだったWindy Ladyは、前にも
書いたように私の大好きな曲ですが、出したアルバムは1枚だけだったので レコー
ディングの機会がなく、結局 達郎さんのソロデビューアルバムに収録されました。
そのアルバム「CIRCUS TOWN」はNYの著名なアレンジャーにプロデュースと
アレンジを依頼したそうです。Windy Ladyのイントロの太いベースラインなどは、
オリジナルとはずいぶん異なるんだとか。

シュガー・ベイブの頃のWindy Ladyが聴きたくて、YouTubeを探していたら、
達郎さんが当時のアレンジで歌っている音源を発見しました

Windy Lady 〜 砂の女 (LIVE)/ 山下達郎
ギターめちゃめちゃカッコイイ 誰が弾いてるんだろう?


テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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